年金の記録がない!
ここのところ、大きく問題になっている年金の記録問題ですが、
みなさんの記録は大丈夫でしょうか?
仮に過去に払ってきた保険料が、自分の記録として残っていなければ…
考えただけでもぞっとしますね。
ここで、年金の記録として漏れやすいケースを挙げてみました。
一つずつ確認をしてみてください。
□転職を繰り返した人
転職のたびに、厚生年金被保険者証が発行され、それがあなたの記録として
一本に統合されていないケースが多くあります。
□過去勤めた会社の社名を忘れてしまった人
20年も30年も前のこととなると、過去に勤めた会社の社名、所在地などを思い出すのは、
正直難しいことかもしれませんが、年金の記録にとっては、非常に大切なことです。
□姓名が変わった人
男性女性にかかわらず、結婚、離婚、養子縁組などで姓名が変わった人。
□姓名を誤って読まれる人
名前を普段誤って読まれる人、読みにくい名前の人など。
□姓名のふりがなに濁点のある人
「ず」「づ」、「じ」「ぢ」の違い、あるいは伸ばす音が「ウ」「オ」の違いなど。
□ 生年月日がいくつもある人や、年齢を若くして働いたことのある人
戸籍謄本をとったら生年月日が1日ずれていた、親に言われて使っていた生年月日が
実は間違っていた、年齢制限があったために年齢を若くして働いたことがある…などの人。
これらに該当する人は、一度年金の加入記録を調べてみましょう。
文字や生年月日が一文字違うだけで、「別人」としての記録になってしまっているのです。
現在、社会保険庁のホームページでも、加入記録を調べることができます。
